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KITADA GOLF DESIGN

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ゴルフのヘッドの製作やその他諸々  お問い合わせはmasa_aya_izumi@yahoo.co.jp





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ジャパンゴルフフェアも終わってから2週間以上経ちますが遅ればせながら行ってきたことをご報告させていただきます。年々ショボくなるジャパンゴルフフェアが年一回の集まりのついでに覗くことにしました。まずは会場の雰囲気から。
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まあ、こんな感じでやたらとヘッドカバーとか帽子とか小物の展示が増えた印象があります。連れの人たちはジャパン小物フェアだなと揶揄してましたが、その通りだと思いました。
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これはPINGのブースで展示してあったドライバーの構成パーツの展示ですね。私的にはこういった物の方が興味をそそられます。
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これはONOFFのブース。雰囲気は良いですね。
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SRIXON出飾ってあった松山英樹選手のサイン入りバックなどです。
今回は小物が多くて興味をそそられる展示が少なかったので連れの人が外でやってる犬の譲渡会が気になると言うことでしたので、犬好きの私も一緒に犬を見に行くことにしました。
次回は、横須賀へ行った話を予定しています。





# by KE_KGD | 2025-03-25 10:36 | Comments(2)
去年、更新してから今まで私事で色々ありました。まず、前回の更新の直後に父親が倒れて救急搬送されました。病院では医師の懸命の蘇生措置により一命を取り留めたものの、医師からは高齢であることと、臓器が寿命を迎えているので、そう長くはないとの説明がありました。医師によると長くてもこの夏中で秋を迎えることはないでしょうとのことでした。それから2週間、状態が落ち着いたので病院を退院することになりましたが、主治医の先生からは、もう私どもではできることは何も無いと言われ、せめて自宅にて看取ってあげてくださいとのことでした。次、同じように危篤の状態になっても救急車は呼ばずに、ご近所の医師に最後を任せるようにとのことでした。自宅へ帰った父は安心したのか、ほんの少し状態が良くなってきたので私もひょっとして医者が言ってたより長生きするのかなと思っていたのですが退院から3週間後、亡くなりました。亡くなる日の午前中は落ち着いた状態でベットで寝ていたのですが、お昼過ぎから状態がおかしくなりしばらくして息を引き取りました。当然、親が亡くなったわけですから哀しいには違いありませんでしたが、私は長男なので以後の葬儀の段取りをしなくてはならないので、大忙しで哀しんでいる暇はありませんでした。葬儀が終わり父親がいなくなったことで実家には母親だけになるわけですが母親も高齢なので一人にしておくのは心配だったので長女に一緒に住んでもうことにしました。その心配が的中して母親が仏間で転倒して足の膝関節を粉砕骨折、倒れている母親を長女が発見してすぐに救急搬送しました。救急車が搬送先病院をいろいろ探してくれていましたが、休日の夜という事もあり整形の医師の当直のある病院が近くで見つからなくて、救急車でも片道30分以上掛かる病院が受け入れてくれることになり、そこに搬送されました。それから7時間半掛けて手術して、つい最近、やっと退院してきました。親の介護も私らぐらいの歳になれば皆さんも経験されている方も大勢いるとは思いますが、それにしても年寄りの介護は大変でした。この頃は状態が良くなってきてて週一でディサービスに通えるくらいになったので、ほっと一安心です。長らく更新してませんでしたが、またブログを再開したいと思ってます。次は先日、JGFへ行ってきたのでその話をしたいと思います。
# by KE_KGD | 2025-03-24 18:32 | Comments(0)
ヒッコリーシャフトのアイアン_a0296812_17474311.jpg
ヒッコリーシャフトのアイアンです。番手は3番。調べてみたところ製造元はスコットランドのフォーガンというところの物の様です。このアイアン造られてからたぶん100年くらい経ってます。オークションなどではたまに見かけるメーカーの物ですが何せ戦前の製造と思われますので現在のような型で打つ鍛造と違ってハンマーによる手鍛冶の製造であることは疑う余地はありません。ですから大手メーカー製造でなくて私のような職人の手作りなんでしょうね。どういう経緯でこのアイアンが手元にあるのかは秘密です。製造年代から、元は高名なレジェンドゴルファーの所有物かと思います。あまりに古いのでグリップが朽ちてしまって消失してたしまいました。つい先日、倉庫を漁っていたら、この手のヒッコリーシャフト用のグリップとして使う革と下巻きのコルクが出てきたので復元していきたいと思います。グリップ無しじゃみすぼらしいですからね。
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# by KE_KGD | 2024-06-01 17:52 | Comments(2)
CPM04_a0296812_18055808.jpg
前回、CPMのシリーズには01と06以外にも造っていると述べましたが、今回は04型です。型No.は形状とヘッドの外寸で分けておりネック形状や角Rなど仕様の違いでは分けてません。画像の物は春先に体調が少し良くなってきたときに造った物です。この04は今のところ画像にある2個しか造って無くて2つとも、西脇プロ(まあくのことです。プロになってるのでこれからはこう呼ぶことにしたいと思います。)の要請で造った物で彼は前からこのような形状のパターを所望していましたが、私の体調が優れず病気だったので長らく待たせてしまった物です。その間はベティナルディの中尺のパターを使ってもっていましたが、アームロックで打つためには使えそうなパターがこのパターしか無くてしばらくそれを使っていました。しかし少々、パター自体にやっかいな問題が生じて安定して使うことができないときがあったので、この度、専用品で造ることになりました。グリップ以外はヘッドとシャフトは私が造りました。シャフトは39インチに対応する硬くて先端のチップ径が9mmの物が存在しないので硬めの9mmチップ径のシャフトのバットにもう一本のシャフトを切って足すということで39インチにしました。グリップは西脇プロがツアー会場で貰ってきたスーパーストロークのアームロック用のグリップを被すことで継ぎ目は隠しました。肝心のヘッドですが3本線の方は34インチ用です。もう1つの方はアームロックで使うためにヘッド重量は425g、3本線の方は365gです。アームロックの方は構えが極端なハンドファースト状態になるためロフトが多く付けてありますロフト角は6.5゜、3本線の34インチは4゜です。ネックはできるだけ邪魔にならないこととグースは必要とのことだったので画像の形状にしました。ヘッドの外寸は01と06の間くらいの大きさで少し小ぶりの印象がありますが西脇プロは2~3発打ってからすぐに慣れたようでカップインをしてました。まだ、開発中と言えばそうなので今後改良を加えていくことになると思いますが、今のところ問題無く使えているようなので、しばらく使って欠点があれば克服していきたいと思ってます。


# by KE_KGD | 2024-05-03 18:14 | putter | Comments(0)
CPM06長尺用ヘッド_a0296812_17313239.jpg
長尺用のヘッドを造りました。型番はCPM06です。この手の形状のモデルとしては6番目です。1はCPM01型で間の型も存在しますが色々と理由があって、このブログでは紹介してません。型番については製造の管理上の都合とご理解ください。いずれ他の物も掲載したいと思ってます。
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シャフトを抜いたヘッドのみの画像。
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フェイスバランスです。
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CPM01との大きさを比較した画像です。トゥヒールの長さは110mm、ソール幅45mm、ヘッドの高さ26mm、ヘッド重量は450~470gを通常想定しています。重さに関してはこれより軽くすることも重くすることもできます。ロフトは4゜、ライ角79゜です。パターの外寸のデザインではルール上はトゥヒール方向7インチまで、幅はそれに対して3/2までと規定されていますが、あまりトゥヒール方向を長くするとシャフトを中心にして回転しやすくなってしまう傾向が見られるので外寸に関してはこの大きさに落ち着きました。ラインの太さはCPM01より太くしています。この方が目の位置がヘッドから離れていても視認性が良いと思ったからです。レングスに関しては45インチを想定してますが数インチは加減できます。シャフトは昔、他社のOEMをしたときの余りを流用していますが、無くなったら通常の物を2本使ってバット側で蝋付けで延長して造ろうと思ってます。なかなか思った硬さの物やチップ径の長尺シャフトが市販されてなくて、この前中尺用に途中でつないで造ってみたら思いの外、上手くできたので在庫が無くなったらシャフトも造ろうと思ってます。組んでみて少し打ってみましたが転がりは上々でした。

# by KE_KGD | 2024-04-22 18:21 | putter | Comments(0)