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KITADA GOLF DESIGN

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今週号のゴルフダイジェストにまあく君が載ってます。詳しい記事の内容は買うなり、コンビニか書店で立ち読みするなりして読んでください。138~140ページです。
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by KE_KGD | 2015-06-20 18:43 | Comments(3)
画像の実用新案はずいぶん前に取得したものですが、他にも特許とか出願しています。これはパターのネック形状について出願したのですがあっさりと取れてしまいました。これでどうこうしようと思っていたわけではないので製品としてはほんの少しだけ作りました。今後は作る予定は今のところありません。私の場合、思いついたことや研究結果について他からクレームがついたり真似だと思われるのがシャクなので法的に保護してもらう目的で出願しています。これ自体で取得したからと言って儲かったりはしなかったし、売りもしなかったので金銭的にはあまり意味をなしませんでしたが、機械を購入するときに融資を受ける大義名分としてはこのような公的な権利と言うのは非常に有効で他に色々書かなくても理由はこれの活用だけで融資を受けて機械を購入出来たことはラッキーでしたね。特許って取れなくても出願しておけばその件に関しては最初に出願した人にしか再度出願して受けてもらうことが出来なくなるので取れなくても他からのクレーム防止にはなります。特許の審査って文章の理屈が通っていて同じ物が無ければ取れます。世の中に今まで存在しなかったものであっても文章の理屈が審査する人に通じなければ通りません。実現不可能なものであっても文章の理屈が通っていれば取得できます。ですからなかなか1回で通すのは難しくて通常は取得出来たとしても何度も書き直して再出願することになります。お金と暇がかかることですが取得すると達成感があるのでこれはこれで良いと思います。
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これが現物のパターです。
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by KE_KGD | 2015-06-17 09:04 | KITADA GOLF | Comments(4)
ドライバーのスリーブを止めているネジを変えてみました。材種はチタン6AL4V(通称ロクアルミヨンバナ)を使用しました。SUSのボルトの重量が3gでしたがチタンは1gですので-2gにです。打ってみた感じはというとわずかな重量ではありますが効果は実感できます。私ごときが打って本当かなと思われるかもしれませんがノーマルだと左右に散っていた球も前に飛ぶ様になりましたので重心位置が変わったのだと思われます。ドライバーはパターと違って振るスピードが速いので慣性も大きく働くのでしょうね。チタンボルトを使うことで心配していたことは折れないかなと言うことで、どのくらい使うと何㎜伸びるか計測してみました。最初使う前は12.773㎜でした。20球打ってからもう一度計ってみると12.98㎜でした。0.207㎜伸びていました。見た目は何ともなく伸びた様には見えませんがマイクロメーターで測っているので実測値です。初期伸びとも考えられますのでしばらく実験を続けて様子を見たいと思います。
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この実験を行うために練習ネットを買いました。工場の中は広いのでもっと大きなやつを買おうかなと考えましたが邪魔になったとき片付けるのが面倒なので下の画像の物にしました。ドライバーを振るのも20年以上振っていませんでしたし、実はチタンのドライバーを使うのはこれが初めてです。前に使っていたのはパーシモンでした。運動不足なので良い運動になっています。
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by KE_KGD | 2015-06-08 21:23 | KITADA GOLF | Comments(3)
またまた加工ネタです。今回は特殊なエンドミルを自分で研いで作りました。フェース面にベティナルディのパターの様な模様を入れる予定です。上からスタンプする様に切削して交差させながらサークル模様が残る様にしていけば同じ模様が得られますが、単純に物真似する気は毛頭無く、得られた模様のパターンや形などいろいろ試してみようと思っています。エンドミルを旋盤で回しながらセンターを小径のエンドミルでゆっくりと切削して中心に穴を開けていきます。削られているエンドミルはコバルトハイス製のエンドミル、これでも高炭素鋼のS50Cでも普通に削れます。それに穴を開けているのは超硬合金タングステンカーバイトです。このように条件を合わせれば超硬だったらハイス鋼でも削ることが出来ます。
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次は切削する部分を研ぎます。砥石はハイス鋼だったらCBN、超硬だったらダイヤで研ぎます。
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これ使ったらどんな模様になるかは後のお楽しみです。
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by KE_KGD | 2015-06-02 19:30 | 機械 工具 | Comments(0)