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KITADA GOLF DESIGN

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ゴルフのヘッドの製作やその他諸々  お問い合わせはmasa_aya_izumi@yahoo.co.jp

JW01制作中

JW01の途中経過です。前回はSM490で造った物を掲載しましたが、今回は真鍮製です。
一概に真鍮と言っても成分によっていろいろありますが、真鍮とは大まかに銅と亜鉛の合金のことを言います。
画像は遠心バレル後ですが、この後フェース面を仕上げてマークや文字を彫ります。
非鉄合金の場合はこの後、磁気バレルに入れて表面の光沢を出します。鉄の場合はパフ掛けします。
その後、ブラストしたり、さらに磨いて鏡面にしたりします。
真鍮など銅合金の場合はすぐにイオン化して表面の色が変わってきて最初は眩しいくらい光っていてもだんだんとそうではなくなってきて放っておくと黒っぽくなります。
銅合金の場合は鉄と違ってイオン化しても醜い錆にはならないので、あえて、
メッキなどの表面処理はしないでおこうと思っています。その方が音も綺麗に出て打感も良いと思います。
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by KE_KGD | 2012-12-06 19:52 | KITADA GOLF | Comments(5)
Commented by ganref at 2012-12-07 08:48
あ~これは楽しみですね。鏡面仕上げのイオン化したのなんて渋いですね。その上打音、打感がすばらしいと!打ってみたい!!とりあえず2月に見てみたいですね~その上でお持ち帰りだと今年のtaotenさんのパターンですね(^_^)
Commented by KE_KGD at 2012-12-07 12:58
ganrefさん、まだ、製作途中ですが仕上がりが楽しみです。
下手な金メッキより、綺麗な黄金色をお見せできるのではないかと思います。
Commented by life-is-vain at 2012-12-09 11:50
磁気バレルに入れずに、このままの状態で「黄金色」にしたら
研磨模様が入った黄金色になるのかな?
Commented by KE_KGD at 2012-12-09 14:50
life-is-vainさん、このままだと昔のPINGの製品と同じです。
PINGの場合はこの段階で完成ですので、その行く末はPINGの物を想像してもらえればわかると思います。
Commented by life-is-vain at 2012-12-09 16:45
なるほど~。 そうなんですね! 勉強になりました。
LM18も、綺麗な黄金色になってきましたので育てる楽しさを味わえます。